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布もの作家 松本ひろみさんと米倉葉子のオブジェがつくり出す「風景」を
お楽しみください。こころゆれる景色に出会えるかもしれません。
─── ほとりに生きる小さなものたち。
ひとりが好きなわけじゃない
変わり者と呼ばれたいわけじゃない
けど、ここがいい
きょうはほとりにたたずむ日。
■日程
2014年[平成26年]2月28日(金)~3月9日(日) ※3月4日(火)は休廊
■場所
国分寺くるみギャラリー[担当:寺口恵子氏]
東京都国分寺市本町
2-18-16 Tel/Fax:042-312-2963
JR中央線・西武国分寺線/多摩湖線「国分寺駅」北口 徒歩約6分
★国分寺くるみギャラリーのブログより
http://kokubunji-kurumi.blog.so-net.ne.jp/2014-02-28
『縫いあとをペン画のように生かした刺繍で、不思議な表情の人形やカルトナージュ(布をはった箱)を制作する松本さん。フェルトの美しい色彩を絵画表現のように使い、陶やビーズなど異素材を組み合わせてオブジェやアクセサリーを制作する米倉さん。
二人の作家が、一つの世界を作り出しました。今回のテーマは「ほとり」。世界の淵で楽しくちょっと怪しい物語が始まります。
みなさんもギャラリーで小さな生き物たちと一緒に、ほとりを歩いてみてください。たくさんの楽しい発見があると思います。』
*国分寺くるみギャラリーのブログでは「ほとりぼっち」展の会場風景がUpされています。
*上記のフォトアルバムでは写真の一覧と拡大写真もごらんになれます。