★ ギャラリー ミーノにて開催される五人展に参加 [2013.12.08→2024.03.03]
タイトル「冬のおくりもの」にふさわしい季節感のあるあたたかな印象のアクセサリーを出品しています。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお手にとってごらんください。
さまざまなタイプを揃えており、セットでコーディネートも楽しめます。
★ MoMCA(岐阜県現代陶芸美術館)同時期開催の展示お知らせ
2023[R05.12.16]→ 2024[R06.03.03]
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひお手にとってごらんください。陶製ボタンの魅力を抽き出しているアクセサリーたちがお楽しみいただけます。
ピアス、イヤリング、ネックレス、ブローチといろいろなタイプを揃えており、セットでコーディネートされるのも素敵です。
★ ギャラリー ミーノ [2012.2.25より取り扱い開始]
セラミックパークMINO(岐阜県多治見市)「岐阜県現代陶芸美術館」と併設する
オリベスクエア内の「Shop&Gallery MIーNO(ミーノ)」にて、アグアレオン・オリジナル作品の取り扱いが始まりました。
多治見にアトリエを構える陶芸作家で、友人の徳田吉美さんが作る陶ボタンをアレンジしたアクセサリーなど、いろいろなタイプを取り揃えました。贈り物にも最適です。
岐阜県多治見(たじみ)へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
★ セラミックパークMINO
岐阜県現代陶芸美術館 オリベスクエア内 Shop&Gallery MIーNO(ミーノ)
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*セラミックパークMINOについて (サイトより引用)
『岐阜県は日本の中央部に位置し、古来から交通交易の要衝として、東西文化の接点で あったことから、多様な文化遺産や伝統産業が残されています。岐阜県東濃地域の陶磁器もその代表であり、その長い歴史を誇ると共に、現在では世界最大級の陶業ブロック を形成しています。
岐阜県東濃地域において文化振興と産業支援のために構想されたのが、セラミックパークMINOです。日本初の試みとして、現代陶芸美術館とメッセ施設(オリベスクエア)からなる、文化と産業の複合施設となっています。設計は国際的に著名な建築家磯崎新氏が手がけました。』